すてきな食育体験②

子どもと大人のすてきな食育体験 その2

食育体験①では、6月に愛知県飛島村で開催された “田植え”を紹介しました。今回は、10月20日(土)に同所で行われた「米づくりと酒づくり食育体験」の“稲刈り”を取材しました。待ち望んだ、愛知ブランドの酒米「夢吟香(ゆめぎんが)」の収穫です!!

家族と一緒に行くはずだったのに、小学生の孫が弟とふざけていて突き指をしたため不参加になり、私がひとりで行くことになってしまいました。子どもって、大事なときに限って怪我をしますよね?

今年は、猛烈な台風が相次いでやってきたので稲の倒壊が心配されましたが、大部分が元気に育っていてひと安心しました。「稲束は必ず“逆手”で持つこと。そうしないと、鎌がすべったときに小指が切れて困ることになるよ」というアグリさんの注意を肝に銘じて、いざ田んぼへ…。

稲刈り中にふと気がつくと、前進のみする子どもたちの稲刈りトンネルが、あちこちに出没。「刈れた!!」と稲をかざすその姿が輝いていました。

「はざ掛け」も体験させてもらい、「稲架(はざ)」という干し台に稲束を掛けて天日でゆっくりと乾燥させる方法とのお話もありました。最後は、アグリさんが“田んぼのベンツ”と呼ぶコンバインが登場して試乗体験。男の子が好きな「はたらく車」の№1になりそうですが、稲刈りし脱穀して籾にするという工場も兼ねています。次回もお楽しみに─。

※主催は「アグリ・サポート」&「水谷酒造」です。

(Hirose)

「はざ掛け」体験

「はざ掛け」体験

“田んぼのベンツ”と呼ばれるコンバイン

“田んぼのベンツ”と呼ばれるコンバイン